えごまドレッシング

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浪江町で営農の再開についてのアンケートを取ったところ、営農したいと答えた農家はわずか1割でした。農地が放棄されてふるさとの田畑が荒れ地になる事をえごまで防ぎたい。ふるさとの豊かな実りを取り戻そうとする石井さんの挑戦のきっかけは亡くなった馬場前町長のことば。自宅が帰還困難区域にあり帰れない石井さんに対して「だけれど一緒に帰るんだよ、みんなで一緒に町を復興していこうね」。その気持ちに心動かされた石井さん。除染の済んだ浪江の田んぼを借りて、えごまの栽培を始めました。除染は肥沃な表土を剥ぎ取ります。そのため地力が失われます。そうした痩せた土地でも強く、手間もかからないえごま栽培なら広い面積で栽培できる。そして収穫した後は葉っぱや殻を全部、この田んぼの土に戻そう。そうして将来につなげたい。5、6年後には、この土地を良くして、何とかいい田んぼにしていければと思って始めたえごま栽培です。未来の若い人達のために、豊かな農地を残す。石井さんが託す未来へのバトン。その歩みのプロセスで生まれた希望のえごまドレッシングです。

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ふるさとの豊かな実りを取り戻す
石井さんのえごまドレッシング

震災・原発事故に伴い浪江町から避難した福島市飯坂より浪江に通い、除染で地力が失われた土の地力回復のためにえごまを栽培。そうして、採れたえごまを大切に洗い、乾燥させています。専門家と安全性を確かめながらドレッシングに加工し、えごまの素材が持つ優しい味わいを残しています。

¥720(税込)

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食卓を彩るアイテム

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  8. 陶徳

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    震災・原発事故に伴い浪江町から郡山市田村町へ移り、窯を再開した大堀相馬焼、陶徳 十代目 窯主 陶正徳さん。仮設だった工房の改装が2016年に…

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  9. 休閑窯

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    震災・原発事故に伴い浪江町から二本松市へ移り、2019年9月に二本松市の自宅に窯を再開した大堀相馬焼開祖 半谷休閑の子孫で休閑窯 十五代目 …

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  10. 春山窯

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    震災・原発事故に伴い浪江町から2017年6月に本宮市へ移り、窯を再開した春山窯 十三代目 窯主 小野田利治さんは独自の青マット釉を用いた色使…

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  11. えごまドレッシング

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  12. 半谷窯

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    震災・原発事故に伴い浪江町から福島市で窯元を再開した大堀相馬焼「半谷窯」十六代目 窯主・半谷貞辰氏の華やかな花柄紋様の器たち。…

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