震災10年の大堀相馬焼

震災から10年目の展示販売| 大堀相馬焼・再開全11窯元の最新作を大集結

東日本大震災から10年を迎える今年。いまも帰還困難区域である大堀地区の伝統的工芸品である大堀相馬焼の作陶を再開した窯元数は11窯元あります。(浪江町ホームページ掲載窯元+休閑窯)。震災前は23窯元(浪江町ホームページ記載による)あった窯も約半数となりました。相馬中村藩代からの歴史ある相馬焼の伝統には、相馬駒焼と大堀相馬焼の2つの系譜がありますが、その内の1つ相馬駒焼の伝統は途絶しました。一方、大堀相馬焼も震災後に作陶再開した窯元は半数となり、次代の後継者が明確になっている窯元も少ない中、震災後10年を経た現在、新しい大堀相馬焼のかたち、在り方をめぐって各窯元の模索と試行は今も続いています。今回、作陶再開した全11窯元の現在の作品を集め、展示販売を通じ伝統的な「青ひび・走り駒・二重焼」だけにとどまらないモダンな感覚ある大堀相馬焼の《新しい大堀相馬焼の色とかたち》を広く多くの方にご覧いただける機会を提供します。

会場景観
郡山エスパル1階「かぼちゃん」

食卓を彩るアイテム

  1. 無添加えごま油 じゅうねん

    無添加えごま油 じゅうねん

    浪江町で営農の再開についてのアンケートを取ったところ、営農したいと答えた農家はわずか1割でした。農地が放棄されてふるさとの田畑が荒れ地に…

    無添加えごま油 じゅうねん
  2. 陶吉郎窯

    陶吉郎窯

    震災・原発事故に伴い浪江町から2018年4月にいわき市四倉へ移り、窯を再開した陶吉郎窯 窯主 近藤学さんとご子息の賢(たかし)さん。近藤家陶…

    陶吉郎窯
  3. 春山窯

    春山窯

    震災・原発事故に伴い浪江町から2017年6月に本宮市へ移り、窯を再開した春山窯 十三代目 窯主 小野田利治さんは独自の青マット釉を用いた色使…

    春山窯
  4. 錨屋窯

    錨屋窯

    震災・原発事故に伴い浪江町から2013年11月に白河市大信坂へ移り、窯を再開した錨屋窯 十三代目 窯主 山田慎一さんは伝統技法と現代スタイル…

    錨屋窯
  5. 陶徳

    陶徳

    震災・原発事故に伴い浪江町から郡山市田村町へ移り、窯を再開した大堀相馬焼、陶徳 十代目 窯主 陶正徳さん。仮設だった工房の改装が2016年に…

    陶徳
  6. あさか野窯

    あさか野窯

    震災・原発事故に伴い浪江町から郡山市へ移り、窯を再開した大堀相馬焼「岳堂窯」十六代目窯主、志賀藤衛門=本名・志賀喜宏さんは被災したあと、郡山…

    あさか野窯
  7. えごまドレッシング

    えごまドレッシング

    浪江町で営農の再開についてのアンケートを取ったところ、営農したいと答えた農家はわずか1割でした。農地が放棄されてふるさとの田畑が荒れ地になる…

    えごまドレッシング
  8. 震災10年の大堀相馬焼

    震災10年の大堀相馬焼

    東日本大震災から10年を迎える今年。いまも帰還困難区域である大堀地区の伝統的工芸品である大堀相馬焼の作陶を再開した窯元数は11窯元あります。…

    震災10年の大堀相馬焼
  9. 休閑窯

    休閑窯

    震災・原発事故に伴い浪江町から二本松市へ移り、2019年9月に二本松市の自宅に窯を再開した大堀相馬焼開祖 半谷休閑の子孫で休閑窯 十五代目 …

    休閑窯
  10. 松永窯

    松永窯

    明治43年開窯、震災・原発事故に伴い浪江町から西郷村へ移り、窯を再開。現在に至る。松永窯 三代目 窯主 松永和夫さんは「大堀相馬焼の300年…

    松永窯
  11. 浪江町で愛されたおやつ かぼちゃまんじゅう

    浪江町で愛されたおやつ かぼちゃまんじゅう

    体に良いものを、という石井絹江さんのポリシーで着色料や保存料は一切使っていません。ゆえに、常温では日持ちしません。そこで進化著しい瞬間冷凍技…

    浪江町で愛されたおやつ かぼちゃまんじゅう
  12. 京月窯

    京月窯

    震災・原発事故に伴い浪江町から2011年12月に福島市飯坂へ移り、窯を再開した近徳 京月窯 十五代目窯主 近藤京子さん独自の色世界である青や…

    京月窯
  13. 勝義窯

    勝義窯

    震災・原発事故に伴い浪江町から大玉村へ移り、窯を再開した勝義窯 三代目 窯主 半谷勝則さんによる柔らかい曲線に安定感のあるどっしりとしたフォ…

    勝義窯
  14. なみえのおやつ プチかぼちゃまんじゅう

    なみえのおやつ プチかぼちゃまんじゅう

    約8割が帰宅困難区域となり、帰れなくなってしまった故郷、浪江町を想い、その良さと歴史をなんとか残したい、という想いから復活したお菓子。黄色い…

    なみえのおやつ プチかぼちゃまんじゅう
  15. 栖鳳窯

    栖鳳窯

    震災・原発事故に伴い浪江町から2013年9月、矢吹町へ移り、窯を再開した栖鳳窯 三代目窯主 山田正博さんは、陶器には産地ごとの良さがあって結…

    栖鳳窯
  16. 素材を食べるジャム   「プラム×ブラッドオレンジ」

    素材を食べるジャム 「プラム×ブラッドオレンジ」

    季節の果実には一番美味しいタイミングがあります。それはジャムも同じ。一番美味しいタイミングで収穫された果実と季節の味を詰め込んだ旬のジャム。…

    素材を食べるジャム 「プラム×ブラッドオレンジ」
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